冬のグランピングは、「思っていたより寒いかも」と感じる方が多いです。
気温だけを見ると街中と大きな差はなくても、自然に囲まれた場所では風をさえぎるものが少なく、体感温度は低く感じやすいんですね。
もうひとつ知っておきたいのが、地面から伝わる冷えです。
焚き火があっても体の片面しか暖まりませんし、足元と背中はずっと寒いままです。
テントやデッキは地面に近いため、足元や座っている体にじんわり冷えが伝わってきます。
また昼と夜の寒暖差を甘く見てしまうと
「昼基準の服装で夜が寒い」
「太陽が沈むと別世界の寒さ」
という悲劇級の状態になってしまうかもしれません。
でも大丈夫。
この記事を読むと
・冬グランピングに適した服装・アイテム
・なぜその服装・アイテムが必要なのか
・失敗しにくい具体的な服装例
が手に取るようにわかります。
後は準備するだけです!
冬のグランピングにぴったりな服装とは?寒さ対策の基本
冬のグランピングに適した基本の服装スタイル
冬のグランピングでは、「おしゃれ+あたたかさ」が重要なポイント。
自然の中で過ごすため、寒さを防ぎながら動きやすさも意識した服装がベストです。
まず基本のスタイルは、重ね着(レイヤリング)です。
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インナー(肌着)
日中に動いて汗をかき、夜に冷えることがよくあります。
吸湿・速乾性のあるインナーは、汗を素早く逃がして体が冷えるのを防ぎます。
だから「ヒートテック」や登山ブランドのインナーが特におすすめなんです。
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吸湿速乾は必須です。
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中間着(フリースやニット)
フリースやニットなどの中間着は、体温を保つための大事な層です。
動きやすく、暑くなれば脱ぎやすいのがフリースやニットの魅力。
重ね着で細かく調整できるため、寒暖差に振り回されにくく快適に過ごせます。
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保温中間層を意識して選ぶと良いですよ。
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アウター(ダウンや防風ジャケット)
外気から身体を守るためには、風を通さないアウターが必要です。
冬のグランピングは風の影響を受けやすく、体感温度が想像以上に下がります。ダウンや防風ジャケットは冷たい風を遮り、体温を逃がしにくい役目があります。
移動や就寝前後まであなたを守ってくれます。
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防風・防水タイプのダウンを選ぶと体温調整が格段に楽になります。
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ボトムス
地面からの冷えで下半身が想像以上に冷えやすくなります。
それを考えると、厚手のレギンスや裏起毛パンツは体温を逃がしにくく、座ったり動いたりしても冷え過ぎず長時間屋外でも快適さを保てます。
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寒さが厳しい地域ならスキーウェア風のパンツもGOOD
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足元の寒さ対策(靴下と履物)
グランピングは夜は 冷気が下に溜まる、朝露・霜・湿気が多いので普通のスニーカーでは負けます。
足元が冷えると体全体まで寒さを感じやすくなるため綿ではなく ウール素材の厚手靴下+防寒ブーツが理想的。
ウール素材の厚手靴下は保温性が高く、防寒ブーツは冷気や湿気を遮断します。
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足元の冷えは血流が悪くなり、全身が寒く感じる。これは避けたい。
POINT:重ね着が基本。下着からアウターまで「空気の層」であたたかさをキープしよう!足元の冷え対策もお忘れなく!!
女性におすすめの冬グランピングコーデ(レディース)
寒い冬でもおしゃれに見せたいのが女子の本音。グランピングでは動きやすさと可愛さを両立させたアウトドア女子コーデがおすすめです。
✔ ボア素材のアウターやジャケット
見た目にもあったかいボアは、写真映えもバツグン。
体のラインが出にくいので、体型カバーも◎
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ここは思いっきり可愛く!
✔ レギンス+スカート or ワンピース
下半身はレギンスでしっかり防寒しつつ、スカートでフェミニンさをプラス。
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その他の
✔ ニット帽・マフラー・手袋
小物をプラスするだけで一気に冬感UP!あったかさもアップします。
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POINT:女性は“可愛い+機能性”を意識して、レイヤードであたたかく!
男性におすすめの冬グランピングコーデ(メンズ)
男性は防寒+カジュアルさを意識したコーデが人気。
アメカジ風アウトドアスタイルが定番です。
✔ 中綿ジャケット+フランネルシャツ+ニット
カジュアルさを保ちつつ、暖かさも確保できる組み合わせ。アウトドア感も◎
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✔ 裏起毛パンツやフリースパンツ
スウェットではなく裏起毛系を選ぶと、見た目もきちんと&あたたかい。
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✔ ニット帽・ネックウォーマーで防寒力UP
男性は首まわりの防寒が甘くなりがちなので、ネックウォーマーがおすすめ。
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POINT:メンズは防寒を意識しつつラフすぎないコーデでアウトドア感を演出!
就寝時に最適な冬の服装とパジャマ選び
グランピングでは、就寝時の服装を軽視しがちですが、夜は気温が一気に下がるため、油断は禁物です。
とくに冷えるのは「足先・首元・お腹」。
これらを温めることが、ぐっすり眠れるポイントです。
【理想の冬用寝間着スタイル】
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吸湿発熱素材のインナー上下(ヒートテックなど)
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裏起毛のスウェット or フリース素材のパジャマ
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モコモコ靴下+湯たんぽ or カイロ
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ネックウォーマーや腹巻き
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ブランケットやインナーシュラフを併用
【足元の防寒対策】
寝ている間に足先が冷えると、全身が寒く感じます。
そんな時は厚手ウールソックス+もこもこルームシューズを!
寝袋の中にカイロを入れると効果的ですが、低温やけどに注意して、必ず布の上から使用しましょう。
POINT:パジャマ選びも“重ね着+保温性”がカギ!足元&首元をしっかり守って快眠を。
見た目もあったかい!インスタ映え女子コーデのコツ
寒さ対策をしながらも、「かわいく盛れる♡」冬グランピングコーデを楽しみたい女子に向けたコーデ術をご紹介します。
■トレンドの“くすみカラー”で映える
アウトドアでも浮かないナチュラルカラー(ベージュ・グレージュ・モカ系)が人気。あたたかみがあり、自然の風景とも相性抜群!
■顔まわりは「ニット帽+マフラー」でアクセント
寒さ対策にもなって、写真映えも狙えるアイテム。
■裏起毛ワンピース+レギンスの鉄板コンビ
可愛くてラクチン、しかもあたたかい♡ レギンスをタイツに変えても◎
■カイロは“貼らない”タイプで持ち歩きOK
写真を撮るときに「貼るタイプ」がゴツく見えることもあるので、貼らないタイプ+おしゃれポーチが人気。
POINT:あたたかさをキープしつつ、カラーと小物で映えをプラスしよう!
冬グランピングの持ち物チェックリスト!忘れがちな防寒グッズも紹介
基本の持ち物リスト(冬用)
冬のグランピングでは、寒さ対策に特化した持ち物が必要です。特に気温が低い地域では、防寒グッズの有無が快適さを大きく左右します。
✅ 基本の持ち物リスト(防寒用)
| カテゴリ | 持ち物例 | 補足 |
|---|---|---|
| 衣類 | インナー(ヒートテックなど) | 複数枚あると安心 |
| 衣類 | 中間着(フリース・ニットなど) | 暖かさと通気性を両立 |
| 衣類 | アウター(ダウンなど) | 防風・防水性能が高いものを |
| 足元 | ウールソックス・防寒ブーツ | 冷え対策に必須 |
| 小物 | 手袋・マフラー・ニット帽 | 特に耳が冷えるので帽子は必須 |
| 寝具 | パジャマ(裏起毛など) | 寝る時専用のあったか服装を準備 |
| その他 | ホッカイロ・湯たんぽ | 使い捨てと繰り返し使えるもの両方あると◎ |
冬のグランピングは屋外での時間も多いため、温度差に対応できる服装と持ち物が大切です。
POINT:寒さに対応するため、衣類・足元・寝具・小物まで、トータルで備えることが大切!
女子旅で押さえたい!女子向け持ち物リスト
女子旅では、快適さに加えて「見た目」も重視される方が多いですよね。特に写真を撮ることが多いグランピングでは、防寒+映える+ケア用品の3拍子がそろった持ち物が大事です。
💄 女子向けマスト持ち物リスト
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使い捨てカイロ(貼る・貼らない)
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モバイルバッテリー(寒さで電池減りやすい)
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保湿アイテム(ハンドクリーム・リップなど)
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フェイスマスク・ナイトパック(乾燥対策)
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映え用小物(ランタン・LEDライト・ブランケット)
👜 メイクやケア用品はコンパクトにまとめるのがコツ
寒さでポーチの中のリップが固くなることもあるので、常温保管できるコスメが便利です。
POINT:寒さ対策と女子力を両立させるには“準備力”がカギ!
あると快適!寒さをしのぐ便利グッズベスト5
「なくてもなんとかなるけど、あるとめっちゃ快適!」
そんな冬グランピングの“あったら便利”グッズを厳選して紹介します。
🔥 快適グッズBEST5
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湯たんぽ or 電気あんか
夜の冷え込み対策に必須。繰り返し使えるタイプがエコでおすすめ。
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携帯用電気毛布(USBタイプ)
ポータブル電源があれば大活躍。軽くて暖かい!
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ポータブル電源
寒さ対策グッズに電気を使うなら、これがないと始まらない!
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ブランケット(蓄熱・電気式)
1枚あるだけで体感温度が変わる!特に蓄熱タイプはアウトドアに最適。
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あったかクッション or 座布団
地面の冷えが伝わらないクッションは長時間の滞在に重宝。
👉 断熱クッション
POINT:電気を活用したグッズと、身体を温めるアイテムを組み合わせると快適さ倍増!
子連れ・カップル・女子旅ごとの持ち物のポイント
最後に、誰と行くかによって変わる「持ち物の優先度」もおさえておきましょう。
👨👩👧 子連れで行く場合
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子ども用のあったか服(着替え多め)
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温度調整しやすいベストやスリーパー
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お菓子・おもちゃ・カイロ(低温やけどに注意)
💑 カップルで行く場合
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ペアコーデできるニットやアウター
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一緒に入れる大きめブランケットや湯たんぽ
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映えるグッズ(ランタン・フェアリーライト)
👩❤️👩 女子旅で行く場合
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コーデを事前に合わせて映え重視
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シェアできるスキンケアセット
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写真小物やSNS映えアイテム
POINT:誰と行くかを意識した“快適な準備”が旅をもっと楽しくしてくれる!
まとめ
冬のグランピングは「寒いけど楽しい」ではなく、**「寒くないからもっと楽しい」**体験に変えることができます。そのためには、事前の準備と服装選びがとても重要です。
この記事では、
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重ね着を基本とした寒さに強い服装のコツ
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レディース・メンズそれぞれのコーデ術
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足元の防寒アイテムやおすすめ素材
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寝るときのあったかパジャマと工夫
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快適に過ごすための持ち物リストと便利グッズ
などを詳しく紹介しました。
グランピングはキャンプと違って、ラグジュアリーさと自然の中の心地よさが魅力。そこに“寒さ対策”をしっかり加えれば、冬でも最高の思い出になります。
ぜひ、この記事で紹介した服装・持ち物・グッズを取り入れて、冬のグランピングを快適に、おしゃれに楽しんでください!

